釣り、キャンプ、山歩き、アウトドア用にナイフ収集

こんにちは。ryou4kです。

今日は以前よりハマっているナイフ集めについて書かせて頂きます。ナイフと聞くと昨今の傷害、殺人事件の影響の為、何かと物騒なイメージが
あると思います。もともとナイフやその他刃物は、古来より私たち人類の発展には欠かせない道具で、良き相棒でありました。

もちろん現在も立派なアウトドアツールとして釣り、キャンプ、山歩き等に欠かせません。そんなナイフですが古くは石器時代に編み出された
人類最古の道具で、形、材質、大きさも用途次第で多岐にわたり、場合によっては所持の有無が生死をわけると言っても過言ではありません。
植物の採取や調理、狩猟、宗教の儀式などにはじまり、戦争の道具として、良い時も悪い時も常に人類のそばにある道具でした。
しかし規制もあり、現在一部の職人を除いては、アウトドア以外では殆どの人が日常で触れる刃物は、ハサミ、カッター、包丁位でしょうか。
故に私はカスタムナイフや鍛造された刃物に非日常的な感覚やロマンを感じます。

私がナイフに興味を持ったきっかけは

テレビで見た映画「ランボー」でして、シルベスター・スタローン氏が演じる、米軍の元グリーンベレー隊員ジョン・ランボーが意地悪な保安官たちを
相手に、ナイフ一本でサバイバルをやってのける姿に憧れたのは私だけではないはずです。そして当時は映画公開とともにカスタムナイフ
レプリカナイフが販売されたそうで、売れ行き好調だったそうです。ちなみに公開当時、私はよちよち歩きです。中学生の時に、近所にあった
ミリタリーショップのショーウィンドウで見かけたランボーⅢナイフ、いつか必ず買おうと決心するも、未成年で購入叶わず気がつけばソールドアウト。しかし20年の時を越えて遂にわが手に・・・。

インターネットが広まったおかげで、欲しいものや情報が探しやすくなった為、気がつけばナイフに囲まれた生活です。笑

ランボーナイフレプリカへ続きます。↓↓↓私が20年程、使用しております。ナイフやバイクの錆止めや艶出しコーティングにオススメです。

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