ランボーナイフ　レプリカ　その２　出自不明のランボーⅢナイフ

こんにちは。

ご覧いただき、ありがとうございます。前回の続きとなります。ランボーⅳに出てくるナイフはⅢに引き続きギル・ヒブン氏が担当されて劇中ではいよいよ主人公ジョン・ランボー自身がナイフを鍛造します。ランボーⅢとはうってかわり、とても無骨なナイフというか鉈、マチェットですね、はい。筋骨隆々のジョンにはとても似合います。コレクターの間ではシリーズ中、一番賛否両論あったのではないでしょうか。

無骨で大型のサバイバルマチェットはフルタングというか共柄で、歴代ナイフで一番頑丈です。キャンプで薪割り等、バトニングにもよさそうですし
主人公自ら鍛造とか、また違った魅せかたで、私は楽しかったと思います。

そして、「ランボーⅤラストブラッド」です。

作品自体はまだ見れてないのですが、ＨＣＧ社より初回数量限定盤が発売されたので取り急ぎ、ゲットしました。!(^^)!今回はドイツの
ナイフファクトリーPohl Forceのデザインとなっております。二種類ありまして、私が購入したのはサブヒルト付きのモデル
ハートストッパーMK-9です。

現代的で、よりモダンでスタイリッシュなフォルムとなりました。ハーフタング構造でしっかりしております。グリップの色使いやハンドルエンドの
パラコード等は近年流行りのタクティカル系を意識されたのでしょうか。ブレードのグラインドも立体的でかっこいいです！劇中では
どんな活躍をしてくれるのでしょうか？楽しみです。そして最後となりますが、ランボーⅢに限り、何故か三本所有しております。

大きさはほぼ同じですが、刻印や使用されている鋼材、ハンドル材、各部の作り、パーツのクリアランス等違うので面白いな！と左から中華製、不明、ＨＣＧ社製となります。真ん中だけ刃厚も厚く、とても重いです。

今まで見たことないところにランボーⅢのロゴが入っております。調べても情報にたどり着けず・・。

ポーチと分厚いレザーシースに入っておりました。雰囲気からして新しくはないです。いったいこの子どこの子？是非とも詳しい方、情報よろしく
おねがい致します。カスタムナイフがお好きなら、佐治武士さんや川崎彰久さんのナイフはいかがですか？是非、読んで下さい。

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ではでは(・ω・)ノ

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